トラックのタイヤサイズはここで確認!見方・選び方を解説

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トラックのタイヤサイズの見方

車両を構成する部品のなかで唯一道路面に接しているパーツがタイヤです。

間違ったサイズのタイヤ装着は安全走行を妨げるばかりか、燃費という経済性を損ねてしまいます。

正しいタイヤ装着のためにタイヤサイズの見方を知って、安全走行・経済走行に努めてください。

 

タイヤのサイドウォールを確認

タイヤのサイド部分、トラックを真横から見るとタイヤに数字やアルファベットが表示されています。

その部分の名称をサイドウォールと言います。

サイドウォールは走行中に一番屈曲する部分で、タイヤを構成するカーカス(タイヤの骨格となるコード層)を保護する役目もあります。

この一番見やすい部分に表示された数字やアルファベットは、タイヤのサイズやメーカー名はもちろんのこと、その他のさまざまな情報を教えてくれるのです。

 

メーカーの公式サイトで確認

タイヤサイズ等の表示はISO(国際標準化機構)による表示が中心になっています。

JATMA(一般社団法人日本自動車タイヤ協会)が関与して作り上げている表示です。

日本のタイヤメーカー各社公式サイトやJATMA公式サイトで、タイヤサイズの表示の読み方は詳細に説明されています。

一度、ご確認ください。

 

サイドウォールではタイヤサイズ以外も表示

サイドウォールにあるタイヤサイズ等の表示は以下のようなものになります。

【サンプル】255 / 70 R 22.5  143 / 140 J

255  断面幅   (タイヤの断面幅、ミリ表示)

70   扁平率   (タイヤの扁平率)

R    構造記号  (構造の種類、R:ラジアルタイヤ)

22.5   リム径   (リムの径、インチ表示)

143    ロードインデックス:単輪

140  ロードインデックス:複輪

(負荷能力を表示、143:2,725㎏・140:2,500㎏)

J    速度記号   (J:100㎞)

以上のようにタイヤのサイドウォールには、タイヤサイズとタイヤの構造や能力を示す表示もなされています。

そのほかには、「OUT SIDE」:外側、「IN SIDE」:内側の表示で、タイヤの溝のパターンが左右非対称の場合に位置を識別できるようにしています。

また、タイヤの交換時期を知らせる△マークの「スリップサイン」や、スタッドレスタイヤの交換時期を教えてくれる「プラットホーム」があります。

 

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使われることが多いタイヤサイズ

小型トラック

一般的な小型トラックのタイヤサイズはタイヤ幅が175~215ミリ、リム径が15〜17.5インチです。

●タイヤサイズ例

・いすゞ エルフ(2標準平ボデー)前後195/75R15

・トヨタ ダイナ(シングルキャブ・シングルジャストロー)前後175/75R15

・日野 デュトロ(標準)前後195/75R15

・三菱ふそう キャンター(標準キャブ標準ボデー)前後195/75R15

 

中型トラック

一般的な中型トラックのタイヤのサイズはタイヤ幅が225ミリ~、リム径17.5インチです。

●タイヤサイズ例

・三菱ふそう ファイター(ショートキャブFK7 標準幅キャブ車)前後225/80R17.5

・UDトラックス コンドル(MK8t)前後225/80R17.5

・いすゞ フォワード(カーゴ 標準幅 フルキャブ)前後225/80R17.5

・日野 レンジャー(4t標準)前後225/80R17.5

 

大型トラック

一般的な大型トラックのタイヤサイズは、タイヤ幅が275~295ミリ、リム径は22.5インチくらいです。

●タイヤサイズ例

・三菱ふそう スーパーグレード(4×2セミトラクタ新基準仕様)前295/80R22.5 後275/80R22.5

・UDトラックス クオン(6×2CV系)前後275/80R22.5

・いすゞ ギガ(カーゴ6×2)前後275/80R22.5

・日野 プロフィア(FR系 標準ルーフ)前後275/80R22.5

 

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トラックのタイヤサイズは変更しないほうがいい理由

燃費の悪化

トラックのタイヤは購入時に装着されているタイヤのサイズが最適なサイズです。

新車トラックのタイヤは、トラックメーカーが設計したとおりに、耐摩耗性、グリップ性能、静粛性、直進安定性などが発揮できるように考慮されたタイヤが装着されています。

もちろん燃費性能の最適性においても、高速道路走行時・市街地走行時など想定をして装着されたタイヤです。

そのために誤ったタイヤサイズへの変更は燃費性能の低下を引き起こす可能性があります。

 

走行の安定性悪化

タイヤの外径を変えずにリム径が大きなホイールに変更するインチアップというタイヤの交換方法があります。

外径を変えずにタイヤサイズを変える方法なのですがホイール径を大きくして外径を変えないので、その分タイヤが扁平化します。

そのことによって起きてしまう不具合があります。

タイヤ幅を広げてハンドリングやコーナリングの性能アップを目指すのですが、タイヤの転がり抵抗が増えて走行は安定しにくくなってしまいます。

 

乗り心地の悪化

インチアップの場合ですが、タイヤの外径は変わりませんので車高が変わることはありませんが、横から見るとタイヤは薄くなっており、ホイールと道路面の距離は近くなります。

走行時の路面の状態は車体に伝わりやすくなります。

それによって振動が大きくなり、振動音がうるさくなってしまい乗り心地は悪くなってしまいます。

悪路の走行ではドライバーの乗り心地が悪くなるのはもちろんのこと、積荷へ与えてはならない振動まで伝えてしまいます。運送業者として一番好ましくない状況が発生してしまう可能性があります。

 

車検に通らないリスク

トラックのタイヤ交換やインチアップを行う際には、純正タイヤの外径に気をつける必要があります。

大きさが変わることによって、スピードメーターの表示に誤差が出てしまうからです。

タイヤの回転とタイヤ周囲の長さの掛け算で、スピードメーターの走行距離が表示されますので、タイヤの外径が変われば当然その距離数は変わってしまいます。

その結果、車検に通らないというリスクも生じてきてしまいます。

トラックメーカーの設計は、トラック走行に関するすべてを想定していますのですべてに意味があります。

 

大きな事故のリスク

どうしてもタイヤサイズを交換しなければならない場合は、整備士やタイヤの専門店に相談してから行ってください。

インチアップによって、タイヤが薄くなるとその分タイヤ内の空気は少なくなってしまって、クッション性は落ちてしまいます。

縁石などでホイールを擦り、タイヤを痛める原因にもなってしまいます。

ロードインデックスも変わってしまい、足りなくなってしまうとパンクやバーストの原因にもなってしまいます。

その結果、大事故につながる可能性も出てきてしまいます。

 

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まとめ

タイヤにはさまざまな情報が記載されています。

タイヤサイズの重要性を含む基本的な知識を頭に入れて、この先ハンドルを握っていただきたいと思います。

そのことがトラックの安全走行につながり、走行時の燃費をおさえ、メンテナンスで無駄な費用を押さえ、更にトラックを長持ちさせます。

そして、タイヤがトラックの部品で唯一道路面に接している重要なパーツであることを忘れないでください。

 

トラックファイブは『豆知識』でこれからも皆様にさまざまな情報をお届けします。

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