短〜中距離輸送で人気の4トンダンプ(中型ダンプ)をご紹介!

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4トンダンプとは?

正式名称や総称

ダンプカーは和製英語で、英字表記にすれば「dump car」ということになります。ただし、英語での正いい名称はdump truck(ダンプトラック)となります。

建設業界での土砂の運搬や廃棄物の運搬に欠くことの出来ないものがダンプです。

特徴として、荷台を傾けて積荷を一度に下ろすための機械装置を備えています。

 

サイズ・重量・積載量について

ダンプには4トンダンプ(中型ダンプ)ばかりではなく、大型ダンプ、小型ダンプもあり、活躍する建設現場などの規模や特性で使い分けられています。

 

そのなかでも4トンダンプは中型ダンプのことを指しており、4トン積めるダンプと考えられることが多いのですが、最近では4トンダンプの定義はさまざまです。

以前は、中型トラックは車両総重量が8トン未満になるよう製造されていたのですが、ダンプを含めた車両のサイズや車両総重量・最大積載量は、度重なる道路交通法の改正で見直されてきました。

その結果、大型自動車は車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上と定められ、普通車が車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満となりました。

中型自動車となる4トンダンプは、この間の最大積載量2トン以上6.5トン未満を指し、実際には最大積載量4トン前後の車両が多いようです。

 

過積載に注意

大型ダンプには積載量を自動的に計測できる自重計の設置が義務付けられているほど過積載は厳禁です。また、過積載にならないように周囲も注意を払います。

過去の高度成長期やバブル期における建設ラッシュ時にあまりに事故が多かった結果です。

過積載の処罰は非常に厳しいもので、ドライバーのみならず事業者にまでその責任は及び、罰金ばかりか営業停止車両の指定までされてしまいます。

 

※関連記事、ご参照ください。

『過積載とは?最大積載量を超えた場合の罰則や違反点数、対策を解説』

2023.07.14

 

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ダンプカーの種類

土砂ダンプ

一般的なダンプのことです。土砂や建設廃材を積むことが出来ます。

軽量な積荷を大量に運べる土砂禁ダンプとは対の言葉として使われることが多いです。

 

リアダンプ

荷台の三方にあるあおりのうち、リアゲートと呼ばれる後方あおりの留め具が上部に付いているため、ダンプアップした場合に土砂の排出量を調整することが出来るダンプです。

私たちが一番見かけることが多いダンプです。

 

強化ダンプ

強化ダンプは土砂ダンプのなかでも積荷の種類が違います。

流動状の土砂ではなく、硬くごつごつした岩石やコンクリートガラなどを運搬します。

そのために、床板、三方のあおり、前方にある鳥居型のフロントパネルは厚い鉄板や丈夫な骨組みで作られています。

 

土砂禁ダンプ

荷台のあおりを高くしてペットボトルや枯葉などの軽量なゴミを大量に積載できるタイプのトラックです。

土砂を積載すれば超過積載になるために、土砂の積載は固く禁じられています。

土砂禁ダンプの名の由来はそこから来ています。

 

サイドダンプ

リアダンプのような一般的なダンプのタイプと違って、油圧機器によるダンプアップを車体の左右に行うことが出来るダンプです。

道路側道の工事などでサイドダンプを横付けして積荷の排出を行うことが出来て、一般車両の交通制限が必要なく作業を行うことが可能です。

 

3転ダンプ

三方向にダンプアップできる優れもののダンプです。

リアダンプとサイドダンプの機能を持ち合わせているダンプです。

 

ローダーダンプ

荷台を持ち上げるダンプ機能に加えて、荷台をスライドして後部部分を地面につけることが出来ます。

リアゲートは下部に留め具があり、開けば自走するユンボを積み、回送することが可能なダンプです。

 

Lゲートダンプ

リアダンプとはリアゲートの留め具の位置が異なるタイプのダンプです。

下部に留め具があるために開けば積荷の排出を制限するものはありません。

岩石、コンクリートガラなどの搬送に適したダンプです。

 

水密式ダンプ

一般ダンプの積載物とは種類が違い、汚泥など含水量が多い積載物の運搬に活躍します。

運搬途中に、汚泥から出る汚水などを道路に落とすことなく運搬が出来るダンプです。

 

代表車種を3つご紹介

いすゞ:フォワード

いすゞ自動車のフォワードは2023年度のグッドデザイン賞を受賞しています。

そして、いすゞ自動車は2022年には普通トラック(大型・中型トラック)の国内販売シェアは一位になりました。

フォワードのキャブバリエーションには、標準キャブ(2120ミリ)とワイドキャブ(2400ミリ)があり、フルキャブとショートキャブで全長を変えることも可能でダンプ荷台の容量も選べます。

ドライバーに素早く車両情報を伝えるインストルメントパネル、軽量でコンパクトな高効率エンジン「D-CORE(ディーコア)」、安全運行のためのプリクラッシュブレーキなど先進安全装置が充実しています。

 

日野:レンジャー

日野自動車のレンジャーは、その原型であるKM300型が1963年に登場しています。

60年もの長い年月の間に改良が重ねられて今のレンジャーが存在します。

日野レンジャーダンプの完成車は、高トルク&省燃費の両立、快適性能、安全対策、そのすべてが磨き上げられています。

荷台形状は「強化・角底1方開」、「強化・角底3方開」、「強化三転角底3方開」、「水平ゲート付き強化角底1方開」が揃っています。

 

三菱ふそう:ファイター

三菱ふそうの中型トラック「ファイター」は前身のFKシリーズから60年以上続くロングセラーです。

安全性能も高く、アクティブ・ブレーキ・アシスト5は車両や歩行者を検知して警報とブレーキで衝突被害を回避してくれます。

4気筒エンジンないし6気筒エンジンを搭載し、充実した車種ラインアップはさまざまな場面で利用するドライバー達を満足させる中型トラックです。

ダンプ架装車も力強い走りに定評があるファイターです。

 

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4トンダンプを運転するために必要な免許

中型免許

中型免許は2007年(平成19年)6月2日に制定されました。

運転可能な範囲は車両総重量11t未満、最大積載量6.5t未満、乗員定員30名未満です。

なお、中型免許には20歳以上、免許経験2年以上というルールがあります。

 

8t限定中型免許

8t限定中型免許は2007年(平成19年)6月1日以前に普通免許を取得した方が対象の普通免許です。

車両総重量8t未満、最大積載量5t未満、乗員定員10名以下の範囲であれば車両の運転が可能になります。

中型ダンプ全ての運転は出来ませんので、確認のうえ乗車する必要があります。

 

まとめ

今回は、短〜中距離の輸送で活躍する人気の4トンダンプ(中型ダンプ)をご紹介しました。

利用する環境に合わせてさまざまなタイプの4トンダンプがあり、長年の経験をもとに各メーカーはトラックの能力と安全性能の向上に努め、各架装メーカーは新技術を生みだしてきました。

今後はEVをはじめとする新たな駆動力に頼る4トンダンプに移行していくことでしょう。

まだ不透明ながらも確実に未来に向かって社会も業界も変化しつつあります。

現在ご使用の車両を手放して新規購入をお考えの際は、是非トラックファイブにご相談ください。

新規購入時の資金となるよう高価買取に努めます。

 

トラックファイブは『豆知識』でこれからも皆様にさまざまな情報をお届けします。

【参考】トラック買取相場・実績はこちら

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