重機のゴムクローラーが壊れた!?重機が使えなくなったら修理よりも買取へ!

クローラーは重機に必須のアイテムです。

キャタピラーと言った方が一般的には通用しやすいと思いますが、キャタピラーはアメリカ最大の土木機器メーカーの社名です。

ちなみにキャタピラーは英語の『芋虫』です。

このクローラーには鉄製クローラーとゴム製クローラーがあり、最近テレビニュースによく登場する戦車の移動用の足部分を指します。

このクローラーにより重量のある重機の自走を可能にし、不整地であっても地面との接地をより確実にし、自在に移動できる優れものです。

特に日本製のゴムクローラーは耐久性・操作性が高く、中古であっても海外では人気の重機なのです。

『使えなくなった』、『動かない』であきらめることなく、是非買取を検討してください。

 

クローラーには種類がある

クローラーには鉄製とゴム製の二種類があり、作業用途によって使い分けられています。

 

・鉄製のクローラー

凍結した道路、雪道や砂利道などの悪路を安定して走行移動の出来る走破性の高さや、耐久性の高さに特徴を持ちます。

大型重機は耐久性の高い鉄製クローラーが主流です。

 

・ゴム製のクローラー

芯金、コードやラグなどの金属製部品をゴムで包んだクローラーです。

鉄製のクローラーのように接地面との接地・摩擦によって起きる音や振動を少なくしています。

ゴムが接地面との衝撃も吸収してオペレーターや路面に負荷がかかりにくく、オペ室内音も静かです。

アスファルトのような路面作業用として使われることが多いです。

 

・ゴムクローラーの種類

<建設機械用ゴムクローラー>

鉄製のクローラーは走破性は高いのですが、硬い爪でどうしても路面を傷つけてしまいます。

そのような路面保護能力があり、アスファルトやコンクリート、芝生などの傷つきやすい路面の現場で活躍しています。

ミニクラスの重機(ミニショベル、バックホー、ユンボなど)の主流となっています。

 

<農機用ゴムクローラー>

コンバイン、トラクターなどにもゴムクローラーは採用されています。

ぬかるみや湿田、作業時期によっては乾田でも、雪道でのけん引作業でも力強い走破性を発揮しています。

 

<運搬・作業機用ゴムクローラー>

運搬用はキャリアダンプなどに採用されています。

作業用は草刈り機や高所作業機などに採用されています。

いずれも路面状況を選ばなくともよく、いつも安定した作業効率を発揮するのが特徴です。

 

<除雪機用ゴムクローラー>

除雪作業は朝からスタートする日常生活に支障をきたさないために早朝や深夜帯に行われることが多く、そのため音の静かなゴムクローラーが活躍します。

氷雪上でも横滑りしない走行性能の高さと、力強いゴムの特性によるグリップ力で安定して作業が行えるのが特徴です。

 

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ゴムクローラーは消耗品

同様な使い方をすれば鉄素材よりゴム素材の摩耗は当然早くなります。

鉄製クローラーも消耗品ですが、ゴムクローラーはそれよりも消耗しやすい消耗品です。

 

・ゴムクローラーが故障する原因

<芯金の折れ・剥がれ>

本来あってはならない片浮き作業や落下などで機体に負荷がかかってしまうと、芯金が折れる可能性があります。

また、日常のメンテナンスを怠って芯金に油分や溶剤、塩分が付着したまま放っておくと、ゴムとの接着力が低下して剥がれやすくなってしまいます。

<耳折れ・耳取れ>

大きく陥没した路面、縁石上の走行、大きな石の転がる現場など、でこぼこした場所を走行し続けると、ゴムクローラーの端部である「耳」に負荷がかかって耳切れや耳取れが起きてしまいます。

<路面からのキズ>

路面に落ちている鋭利な石や支障物を踏んだ衝撃で、ゴムが裂傷を起こしてゴムクローラーが故障するケースもあります。

<スチールコードの切断>

その張力でクローラーを外れないようにしているスチールコードは、ゴムにできたキズから水分が侵入して劣化したり、ゴムクローラーに必要以上の張力がかかったりすると切断を起こす場合があります。

 

・ゴムクローラーの耐用時間

ゴムクローラーの耐用時間は意外と長く1,500~2,000時間程度あります。

しかし、それよりも前に芯金が脱落したりスチールコードが切断してしまうことなどで寿命を迎えることが多いです。

端部が一箇所でも故障したら廃棄処理して、交換しなければなりません。

 

・ゴムクローラーの修理や交換はできる?

一般のオペレーターにも使えなくなったゴムクローラーの交換は可能ですが、専門知識や技術が必要となります。

危険を伴い安全を重視して実績のあるプロの業者に任せるほうが安心です。

 

・ゴムクローラーの修理費用の相場

修理費用は業者やキズの大きさ業者によって異なります。

キズの大きさもさることながら、その形や負荷のかかる場所なのか否か、一概にゴムの切れの長さだけで修理費用の算出は難しいでしょう。

修理作業は業者が出向き出張作業となることがほとんどです。

ワイヤーの切れは修復できず、可能なのはゴム部分の修理のみとなります。

新品価格数十万円の1/4、1/3の費用で修理を宣伝する業者がたくさんいますが、修理してその後の使用可能時間は新品とは比べものになりません。

そして安心感は全く違うでしょう。

どうしても修理で対応をしなければならない時には複数の業者から相見積もりを取って対応してください。

 

故障した重機の買取はトラック重機買取業者に相談!

 

トラック重機買取業者をおすすめする理由

『使えなくなった』、『動かない』ゴムクローラーの重機は、修理すれば再び稼働する可能性を十分持っています。

金属価値のみのスクラップでの処分よりも高価買取が期待できます。

また、エンジンやアームが動かない状態も同様で、高価買取をあきらめる必要はありません。

ですからスクラップ処分するのは避けた方がお得です。

 

・高価買取になりやすい重機の特徴

中古市場で人気があるのは、小旋回機より標準機です。

稼働時間はできるだけ短いほうがよく、3,000時間が目安です。

日頃のメンテナンスでグリスアップやエンジンオイルを交換してよい状態を保っておくのがポイントとなります。

 

・海外に販路をもつ業者ならさらにおすすめ!

海外に販路をもつトラック・重機買取業者は、国内需要にとらわれることがありません。

海外需要によって相場以上の買取額が期待できるのです。

海外の一部では、コンピューター制御された最新式よりもアナログ仕様のほうが修理もしやすく重宝され、状態によっては20年前よりも30年前のもののほうが高評価になることもあります。

 

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まとめ

まずはトラック・重機買取業者であるトラックファイブにご相談ください。

トラックファイブは創業20年、トラック・重機買取業界での老舗です。

年間に1万台をはるかに越える買取実績と創業以来75万台に上るトラック・重機の査定を行ってきています。

海外にも複数の販路を持ち、世界の動きによって変動する需要に対応しています。

皆さまのお手元のこれまで活躍して来た使えなくなったゴムクローラー重機や動かないゴムクローラー重機を私たちトラックファイブに任せて第二の人生を送らせてあげてください。

 

トラックファイブは『豆知識』で皆さまのお役に立つ情報をお届けします。

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