佐川急便 熱中症対策で冷却ファン内蔵ベストを導入

佐川急便は8月27日、ターミナルや営業所の構内で仕分け作業などに従事するスタッフの熱中症予防のため、冷却ファンが内蔵されたベストを導入した、と発表した。全国的な猛暑が続く中、体温低下に効果があるとされる冷却ファン付きベストを着用させることで、物流現場の作業環境改善や生産性向上、スタッフの熱中症リスク軽減や疲労度低下につなげる。

「クールファンベスト」は8月7日に導入をスタート。全国各地の営業所に計約2800枚を配布した。ベストは内部に送風する仕組みで、約10時間の連続使用が可能となっている。

物流施設の構内は密閉された状態となり、室温が外気温より高くなるケースも少なくない。佐川急便ではこれまで、暑さ対策として水分補給やナトリウム(塩分)摂取の推奨、ハーフパンツの制服化などに取り組んできた。今回はその一環として、建設現場などでの導入が先行し、一定の効果が確認されている冷却ファン内蔵ベストを物流現場でも採用することにした。

 

佐川急便が導入した「クールファンベスト」

出典)佐川急便ホームページ

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