宅配便大手2社 11月の取扱個数は前年同月比で大幅増

ヤマト運輸、佐川急便の宅配便大手2社がまとめた2020年11月の宅配便取扱個数実績は、前年同月比で大幅増を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景にした宅配便需要は依然として旺盛な状況が続いている様子が窺える。国内では11月下旬から再び感染拡大期に突入しており、それに伴い「巣篭もり消費」が活発になれば、宅配便ニーズはさらに高まることが予想される。

ヤマトの11月の「宅急便」取扱個数は、前年同月比16・1%増の1億7760万5864個だった。内訳は「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の合計が同8・5%増で、投函型の小型商品である「ネコポス」が同90・6%増。今年度累計でも「宅急便」全体は前年同期比14・4%増と高い伸び率で推移している。

一方、佐川の取扱個数は、「飛脚ラージサイズ宅配便」などを含む宅配便全体が前年同月比6・8%増の1億1億1900万個。「飛脚宅配便」は同7・1%増の1億1400万個だった。「飛脚宅配便」は今年度累計でも前年同期比で6%増の水準を維持している。同社では、ネット通販での需要拡大でBtoC向けが増加するとともに、コロナ禍による景気後退の影響を受けていたBtoB向けも回復基調にあるとしている。

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