ヤマト運輸 9月の宅配便は前年同月比17%増

ヤマト運輸は10月6日、2021年9月の宅配便取扱個数実績をまとめた。それによると、同月の取扱個数(全体)は1億7784万6745個で、前年同月比17・1%増と大幅な伸び率を記録した。新型コロナに伴う政府の緊急事態宣言が再延長されたことなどを背景に、ECを中心に宅配便需要が堅調だったことが寄与したようだ。

宅配便の商品別の9月実績は、「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の合計が1億4557万5724個で、同9・8%増だった。一方、投函型サービスの「ネコポス」が3227万1021個で、同67・1%増となった。依然として「ネコポス」の急成長ぶりが目立つが、9月は「宅急便」系商品の伸び率も2ケタ近くまで盛り返した。

今期累計の取扱個数(全体)は11億291万9649個で、前年同期比10・9%増だった。「宅急便」系商品は9億1442万8354個で、同4・8%増。「ネコポス」は1億8849万1295個、同53・9%増で推移している。
 
ヤマト運輸は10月5日、ネット通販最大手アマゾンのマーケットプレイスに出品する中小ネット販売会社向けに、特別運賃を設定する商品配送の新サービスを提供する、と発表した。前月の利用個数が合計500個以上の場合、ユーザー(出品者)は「ネコポス」が1個当たり174円(税込)、「宅急便」(60サイズ)が同436円(同)で利用できるというもので、ヤマトとアマゾンでは年内にサービスを開始する計画だという。この新サービスは今後、ヤマトの宅配便取扱個数実績の推移に大きなインパクトを与えそうだ。

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