鴻池運輸 大阪港に鋼材・重量物用の新倉庫を建設

鴻池運輸は10月13日、大阪港の舞洲(まいしま)に鋼材や重量物を扱う倉庫を開設する、と発表した。約11億円を投じて建設する新倉庫は今年6月に着工(新型コロナの影響で一時中断、9月に工事再開)しており、2021年8月に竣工する予定だ。

大阪港エリアに構える同社の鋼材・重量物用の既存物流施設は、満床状態が続いている。さらに今後もアジア諸国向けの製品輸出や、韓国からの鋼材輸入の増加が見込めるため、新たに倉庫を建設することにした。新倉庫は阪神高速道路の湾岸舞洲出口から車で5分の場所に立地する。

倉庫内設備として、天井クレーン3基、クローラクレーン1基を導入する計画。倉庫に隣接する岸壁は水深7・5メートル、広さ30メートル×120メートルを確保しており、最大5000トンクラスの船舶が接岸できるという

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