高速道路 年末年始の交通量は前年比35%減に

東日本高速道路(NEXCO東日本)など高速道路4社は1月4日、年末年始期間(2020年12月26日~2021年1月3日の9日間)の高速道路利用状況をまとめた。調査結果によると、同期間の全国の高速道路の平均日交通量は前年の同期間に比べ35%の減少となった。新型コロナ感染拡大に伴い、政府や地方自治体が帰省や旅行などによる移動の自粛を呼びかけたことが大幅減につながったと考えられる。

車両別では小型車が前年同期比37%減、大型車が同25%減だった。最大日交通量(高速道路主要40区間の単純平均)は1日当たり3万1500台で、同32%減となった。

交通渋滞の発生も激減した。10キロメートル以上の渋滞回数は同73%減となったほか、30キロメートル以上の渋滞は発生しなかった。上り・下り・日付別でも目立った渋滞のピークは見られなかった。

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