アサヒロジスティクス 女性向けユニフォームを拡充

アサヒロジスティクスは8月25日、今年4月に導入した「女性向けユニフォーム」のサイズ展開を4種類から6種類に拡充する、と発表した。女性ドライバーたちの声を反映させたユニフォームを新たに導入し、働きやすい職場環境づくりを進めることで、ドライバーの定着率向上や人材不足の解消などにつなげたい考えだ。

女性向けユニフォームの導入後、現行のユニセックスタイプの着用に慣れていた一部の女性ドライバーから「合うサイズがない」などの指摘を受けていたことから、作成当初のS~LLの4サイズに、3L、4Lサイズを加えた6サイズに拡充することにした。

また、サイズを細かくオーダーできるようになることで新たに生じる「自分のサイズを周囲の人に知られてしまう」という不安の声を受けて、女性ドライバー自身がユニフォームのサイズ交換や追加支給をウェブで申請できる仕組みも導入する。同時に、中身が見えない袋に個別に封入して支給する方法に変更するなど、申請時や支給時のストレスを軽減する仕組みも整える。8月31日から運用を開始する予定。

アサヒロジスティクスは2019年12月に「クローバープロジェクト」を発足。女性や若手ドライバーの働く環境を整備し積極的に採用を行うことを目的とした取り組みを推進しており、女性用ユニフォームの導入もその一環だという。

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