軽油インタンク価格 11月は0・5円値下がりの90・1円

資源エネルギー庁が12月28日に発表した2020年11月の軽油価格動向によると、軽油のインタンク納入価格は全国平均で1リットル当たり90・1円(軽油引取税含む、消費税含まず)と、前月に比べ0・5円の値下がりとなった。

新型コロナによる需要減で2020年5月には79・7円まで下落したが、6月と7月は80円台で推移し、8月、9月には再び90円台に突入した。10月から再び下落傾向が見られ、11月はさらなる値下がりとなった。12月は需要月のため、上昇に転じると見られるが、2021年1月は2度目の緊急事態宣言発出の影響などで大幅に下落する可能性がある。

11月の地域別インタンク価格は、北海道92・7円(前月比0・7円減)、東北90・8円(同0・2円減)、関東88・2円(同0・1円減)、中部90・9円(同1・2円減)、近畿89・0円(同0・6円減)、中国89・3円(同0・4円減)、四国86・0円(同0・8円減)、九州・沖縄94・6円(同0・6円減)だった。

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