古河ユニックとは?競合や車体を解説

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ユニックで有名な古河とは

古河とはどんなメーカー?

古河が世に送り出した油圧式トラック架装用クレーンである通称「ユニック車」はそれまでの常識を覆した車載式クレーンであり、トラック業界に大きな衝撃を与えました。

それから古河ユニックは、「赤いクレーンのユニック」としてトラック積載型クレーンの第一人者として業界を牽引して走っています。

現在では日本国内のみならず、古河のユニックは世界中で愛用されるトラック積載型クレーンになっています。

「ユニック」の由来はユニバーサルとクレーンを合わせた造語です。

世界中から必要とされ、さまざまな現場で役に立って欲しいという古河の願いが込められてできた呼び名です。

そして、現在では当初の古河ユニックの思いのようにユニックは成長しました。

 

古河の歴史と実績

古河ユニックは共栄開発(株)として1946年(昭和21年)に創設されました。

1961年(昭和36年)にユニック車である積載型クレーンを、日本で初めて開発・販売しました。

この時に製品名を「UNIC」と名付けています。

そして1970年(昭和45年)に社名をUNICと改称しています。

1979年(昭和54年)にユニックの有線式リモコン装置のユニック装置の製造・販売を開始しました。

これによって一人作業が可能になりました。

1985年(昭和60年)には、無線式であるラジコン装置の製造・販売を開始し、さらに一人作業の安全性を高めることができました。

1989年(平成元年)社名を古河ユニック株式会社へ変更しています。

 

古河ユニックの特徴

ユニック車を世に送り出したことが古河ユニックの一番の特徴と言えるでしょう。

トラック輸送に大きな影響を与え、「トラック搭載型クレーンの代名詞」とまで称されました。

社名をユニック(UNIC)に変更した当時「赤いクレーンのユニック」というキャッチコピーとともにユニック車は物流業界、建設業界、そして日本中で認知を深めました。

また、積載型トラッククレーンばかりでなく、さまざまな種類のユニッククレーンを世の中の必要に応えて送り出しています。

 

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古河ユニック以外のメーカー

タダノとは?

ユニック車は古河ユニックとタダノで市場を二分しています。

株式会社タダノは「Lifting your dreams」(あなたの夢を高める)といういかにもクレーンメーカーらしいブランドメッセージを掲げ、さらには「自分は何のために生きるのか」と、人間が生きるための根源を問います。

株式会社タダノは「カーゴクレーン」を正式名称とする車両積載型クレーンばかりではなく、建設用クレーン、車両積載型クレーン、高所作業車などを製造・販売する世界最大手級の建設用クレーンメーカーです。

さまざまなクレーンを手がけ、1200tのオールテレーンクレーンは世界最大級のクレーン車です。

そして、さまざまなメセナ活動にも力を入れ、自社のクレーンを使ってチリのモアイ修復プロジェクトに参加、高松塚古墳の石室解体作業にも技術協力を行い、カンボジアのアンコール遺跡群の修復には自社製品を寄贈しています。

タダノは本業に力を入れながら、夢を忘れることがない会社です。

 

タダノユニックの特徴

タダノのユニック車は「カーゴクレーン」を正式名称としています。

そしてクレーンは青色です。

カーゴクレーンばかりでなく、タダノのクレーンはすべて青色です。

まばゆい青色のクレーンは青空に向け伸びて、毎日の作業を行っています。

 

性能差

古河ユニックのユニック車とタダノのカーゴクレーン、その2つに性能差はありません。

クレーン操作の資格である「移動式クレーン運転士免許」、または「小型移動式クレーン運転技能講習」の受講時に使用したメーカーの車両を選び購入する人が多いことからも、その差がないことがうかがえます。

 

古河ユニック車の車体の種類

ハイアウトリガー型

ハイアウトリガー型のユニック車は、クレーン作業を行うユニック車としての機能と、車載専用車両のセルフローダーとしての機能の両方を持っています。

アウトリガーが、通常のユニック車で使われるアウトリガーのジャッキよりも長く丈夫に作られています。

車体が傾くほどアウトリガーを張り出して車体をより一層安定させることが可能です。

そして、もう一つの大きな特徴がハイアウトリガーで車体を傾けて、後方から小型ユンボなどの重機を自走させて積込むことができることです。

この能力により一人で建設作業現場内に小型ユンボの搬入ができて、一人でユンボでの掘削作業とユニック車による現場内の小運搬作業も可能になります。

一台のユニック車で二役や三役もこなすことができるということです。

 

キャブバック型

キャブバック型が最も一般的なユニック車の種類です。

運転室(キャビン⇒キャブ)の後ろ(バック)にクレーンが取り付けられたタイプのユニック車です。

作業が行いやすいキャブと荷台の間にクレーンを設置しています。

ユニック車のクレーン搭載にはさまざまなタイプがありますが、このキャブバック型がユニック車のなかで一番多いタイプです。

 

荷台内架装型

荷台内架装型は「簡易クレーン」とも呼ばれます。

トラックの荷台内にクレーンを設置したタイプのユニック車です。

クレーンの設置場所の違いから、他のユニック車と区別しやすいタイプの車両です。

荷台内にクレーンが搭載されるので荷台はクレーンに場所を取られてしまい、積荷には制限が出て来てしまいます。

造園業や石材店などの作業車両として用いられる荷台内架装型ユニック車は小型車両が多いです。

 

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古河製ユニックの種類

ユニッククレーン

古河ユニックの代表選手でもあるユニッククレーンは、ドライバー単独で荷物の積込みも荷降ろしも行うことができる物流業界や建設業界で不可欠なトラックです。

 

ユニックパル

ユニックパルは、林業・スクラップ業・廃棄物処理業で欠くことができないユニッククレーンの仲間です。

ブームは人間の手のように自在に動き、先端のアタッチメントは油圧の強い力でつかみ、取りこぼすことなく荷台に積込みます。

 

グラップルローダ

グラップルローダは日本の林業で求められる、パワフルで迅速・安全な作業ができるように設計されたユニッククレーンの仲間です。

「パワフル」かつ「スピーディー」に日本の林業を支えていきます。

 

ミニ・クローラクレーン

ミニ・クローラクレーンはその形状から「カニクレーン」とも呼ばれています。

不整地現場や狭い屋内でも自在に移動・作業が可能です。

作業環境によってディーゼル、ガソリンばかりでなく、電動との併用の動力も用意されています。

 

オーシャンクレーン

オーシャンクレーンはその名称の通りに海で働くユニッククレーンです。

オールステンレス製のユニッククレーンのオーシャンクレーンは万全の防錆対策が施されています。

 

まとめ

ユニック車は世界市場で人気がある車種です。

ユニック車を買い替える際、これまでお使いのユニック車をさまざまなご事情で手放す際には是非トラックファイブへご相談ください。

日本の中古トラックは車検や常時行われる点検のため非常に状態がよく、海外では中古部品を使って修理し、動かなくなるまで使われるほど人気です。

海外への販路を持つトラックファイブは日本の優秀な中古トラックを待ち望む各国に送り出しています。

創業20年のトラックファイブは年間に1万台をはるかに超えるトラック・重機の買取実績を持っています。

これまで頑張って来てくれたユニック車に第二の人生を歩かせませんか。

 

トラックファイブは『豆知識』でこれからもさまざまな情報を皆さまにお届けします。

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