SBSHD 東芝ロジスティクスの連結子会社化を完了

SBSホールディングスは11月2日、同日付で東芝ロジスティクスの普通株式66・6%を取得し、連結子会社化した、と発表した。買収金額(株式取得額)は約200億円。SBSグループ傘下となった東芝ロジスティクスは2021年1月1日付けで社名(商号)を「SBS東芝ロジスティクス」に変更する。

東芝ロジスティクスは、東芝グループの物流子会社として1974年10月に発足。当初は家電製品を主な対象に物流機能を提供してきたが、東芝グループが電力設備や医用機器、半導体などに業容を拡大していくのに伴い、同社もカバーする領域を拡げるとともに、グループの海外進出に合わせて、梱包業務や輸出入関連業務など国際物流のニーズにも対応してきた。

東急電鉄グループや雪印乳業グループの物流子会社をはじめ、リコーロジスティクス(リコーグループ)など複数の物流子会社を対象にしたM&Aを実施してきたSBSグループの連結売上高は現在、2500億円に達している。今回、新たに東芝ロジスティクスが加わることで、同グループの連結売上高は3000億円超となる見通しだ。

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