求貨求車の成約運賃指数 9月は前年同月比14ポイント減

全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会は10月5日、荷物と空きトラックをマッチングする求貨求車システム「WebKIT」での2020年9月の成約運賃指数が前年同月比14ポイント減の117(2010年4月の水準を100とする)となった、と発表した。トラック運賃が値上げ基調に転じて2018年12月には指数が137まで上昇したが、新型コロナ以降(2020年5月〜)は110台に落ち込んで推移している。

9月の荷物情報(求車)は7万8334件で、前年同月比46・1%減と大幅に減少した。新型コロナによる景気後退で輸送需要が急減していることが影響している。ただし、前月比では11・0%増となっており、回復の兆しも見え始めている。9月の成約率は28・2%だった。

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