大和ハウス工業 横浜市戸塚にマルチテナント型物流施設

大和ハウス工業は9月28日、横浜市戸塚区にマルチテナント型物流施設を開発する、と発表した。「ブリヂストン旧横浜工場」跡地に建設する新施設「DPL横浜戸塚」は今年10月に着工し、2022年6月の竣工を予定している。

「DPL横浜戸塚」は敷地面積約5万6000平方メートル、延床面積約12万6000平方メートルの4階建て。横浜新道「上矢部インターチェンジ」から約4キロメートル、横浜横須賀道路「日野インターチェンジ」から約4・5キロメートルに位置する。

施設には、45フィートコンテナを積載する特殊車両が各階に直接乗り入れできるランプウェイを設置。テナント企業による施設内での物流ロボット活用を想定して大容量の電力供給を可能にしたほか、災害時のための非常用発電機も導入する。施設に隣接する柏尾川の遊歩道につながる屋外デッキやカフェテリアを用意し、働くスタッフのみならず、地域住民にも開放していく計画だという。

「DPL横浜戸塚」はマルチテナント型物流施設として最大16のテナントが入居できる。1区画当たりの床面積は6670平方メートル(2017坪)、1フロア当たりの床面積は1万3037平方メートル(3943坪)に設定する。

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