宅配便大手2社 11月取扱個数はEC販促イベントで大幅増

宅配便大手2社の2021年11月の宅配便取扱個数実績が出揃った。最大手のヤマト運輸は前年同月比で約10%増を記録。佐川急便も同約6%増を確保するなど、11月は両社ともに好調に推移した。アマゾンをはじめとする有力EC事業者が販売促進キャンペーンなどを展開したことが、2社の取扱個数の大幅増に寄与したようだ。

ヤマト運輸の11月の宅配便取扱個数は、1億9494万3990個の同9・8%増だった。その内訳は、「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の3商品の合計が1億6319万5902個で同8・2%増、「ネコポス」が3174万8088個で同18・3%増となった。

一方、佐川急便の「飛脚宅配便」の取扱個数は1億2100万個で同5・7%増を記録した。前年よりも平日が1日多かったことに加え、月後半に大規模なECの販促イベントが開催されたことで、B2C貨物の増送につながったとしている。

2021年度の宅配便取扱個数は、長引くコロナ禍を背景としたネット通販需要に支えられて、これまで堅調に推移している。ヤマト運輸の11月までの今期累計(2021年4月〜)は14億7279万7146個で、前年同期比9・8%増を確保。とくに投函型商品の「ネコポス」が同43・1%増と好調を維持している。

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