高速道路 GW中の交通量は前年比で2倍に

東日本高速道路(NEXCO東日本)、中日本高速道路(NEXCO中日本)、西日本高速道路(NEXCO西日本)など高速道路各社は5月6日、「ゴールデンウィーク期間における高速道路の交通状況(速報)」を公表した。それによると、4月28日〜5月5日の平均交通量は1日当たり約2万8900台で、2020年実績に比べ98%増となった。新型コロナ前の2019年実績比では47%減とほぼ半減しているものの、今年度は政府や地方自治体から要請のあった外出自粛がそれほど徹底されなかった実態が浮き彫りとなっている。

ゴールデンウィーク中に発生した10キロメートル以上の渋滞回数は92回で、2019年に比べ17%に減少した(2020年の渋滞回数はゼロ)。渋滞回数がもっとも多かったのは、下り線が5月3日、上り線が5月4日だった。

激しい渋滞に見舞われたのは、関越自動車道上り線「川越インターチェンジ付近」で41・1キロメートル(5月4日)、中央自動車道下り線「藤野パーキングエリア付近」で39・5キロメートル(5月2日)、中央自動車道上り線「小仏トンネル付近」で31・4キロメートル(5月4日)、東名高速道路上り線「中井パーキングエリア付近」で31・4キロメートル(5月4日)などだった。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。