三菱ふそう 中型トラック「ファイター」の新型モデルを発売

三菱ふそうトラック・バスは3月23日、中型トラック「ファイター」の新型モデルの販売を開始した、と発表した。新型モデルは、衝突被害軽減ブレーキを全車標準で装備するなど、走行の安全性を高めた仕様となっている。

新型ファイターの衝突被害軽減ブレーキ「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA5)」は、前方認識カメラと高精度ミリ波レーダーで前方の交通状況を検知し、車両や歩行者などに衝突する危険性があると、ブザーとモニター表示で警報し、必要に応じてブレーキを作動させ衝突を回避する仕組み。さらに新たに、高速道路走行時に前走車が停止している場合や、移動中の歩行者との衝突回避も可能となった。

「後部突入防止装置」や「前部潜り込み防止装置」を搭載することで、車両の突入防止性能を強化した。衝撃緩和構造を採用したほか、燃料漏れ防止基準に対応させた燃料タンクを装備し、事故時の燃料漏れと車両火災の発生を防ぐ。

新型モデルは4気筒と6気筒のエンジンから選べる豊富な車種ラインナップを用意した。価格(標準タイプ)は833万1400円(税込、東京地区販売価格)を設定している。

三菱ふそうの中型トラック「ファイター」の新モデル

出典)三菱ふそうトラック・バスホームページ

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