プロロジス 岩手県紫波郡矢巾町でマルチテナント型物流施設

プロロジスは8月5日、岩手県紫波郡矢巾町でマルチテナント型物流施設を開発する、と発表した。同社が岩手県内に拠点を構えるのは初めて。東北エリアで最大規模となる新施設には、すでに日用雑貨や食品などを扱う企業がテナントとして入居することを決めているという。2022年春に着工し、23年冬に竣工する予定。

新施設「プロロジスパーク盛岡」は敷地面積約7万4000平方メートル、延べ床面積約10万平方メートルの3階建て。東北縦貫自動車道「盛岡南インターチェンジ」から約4・7キロメートル、県道13号から約1・5キロメートルに位置する。配送拠点として、岩手県内はもちろん、青森、秋田、宮城までをカバーできる。

施設には上り下り専用のスロープを設置するほか、各フロアのトラックバースは45フィートコンテナセミトレーラーが接車できる仕様にする。賃貸面積は最大約1万9000平方メートル、最小約5000平方メートルに設定。BCP対策として緊急地震速報システムや衛星電話、非常用発電機を装備するとともに、寒冷地・積雪対策も講じる。

2023年竣工予定の「プロロジスパーク盛岡」

出典)プロロジスホームページ

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