宅配便大手2社 12月の取扱個数は前年同月比2〜3%増に

宅配便大手2社の2021年12月の取扱個数実績が出揃った。それによると、最大手ヤマト運輸の宅配便取扱個数は前年同月比で3・3%増、佐川急便は同2・2%増だった。ネット通販などECでの需要に支えられて前年同月実績を上回ったものの、伸び率はやや鈍化した。新型コロナの新規感染者が急激に減少し、巣篭もり消費が落ち着いてきたことが、宅配便の伸び率低下につながっている模様だ。

ヤマト運輸の12月の宅配便取扱個数は2億6697万5201個(前年同月比3・3%増)。そのうち、「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の合計は2億3268万4167個(同2・0%増)だった。投函型サービスの「ネコポス」は3429万1034個(同13・0%増)と高い成長率を維持した。

一方、佐川急便の取扱個数は全体で1億4100万個(同2・2%増)、うち「飛脚宅配便」は1億3500万個(同2・4%増)だった。12月はB2Cのみならず、B2Bも前年同月実績を上回ったとしている。

ヤマト運輸の今期累計(宅配便全体)は17億3977万2347個、前年同期比8・8%増で推移している。とくに「ネコポス」の伸び率が高く、同38・7%増を記録するなど、個数全体の押し上げに寄与している。

 

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