日立物流 内部通報制度の自己適合宣言登録事業者に

日立物流は6月24日、消費者庁が所管する「内部通報制度認証」の自己適合宣言登録事業者に登録された、と発表した。同認証のガイドラインに基づいた内部通報制度の整備や運用の継続的な改善などに取り組んでいくことで、コンプライアンス体制を強化するのが狙い。

消費者庁の「内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)」は2019年2月にスタート。事業者が自社の内部通報制度を評価した内容で申請を行い、消費者庁指定の登録期間による審査を経て、認証基準に適合していると判断された場合には自己適合宣言登録事業者として登録されるとともに、「WCMS(=Whistleblowing Compliance Management System)」マークの使用が許諾される。

日立物流グループでは違法行為や不適切な行動の早期発見・是正を図るため、2004年に内部通報制度を導入した。同制度は国内外のグループ会社の役員、社員、パートナー社員などのほか、取引先の従業員の利用できる仕組みになっているという。

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