
フォークリフトに車検は必要?特定自主検査との違いや点検内容をわかりやすく解説
工場や倉庫で使用されるフォークリフト。
「フォークリフトにも車検はあるの?」「普通車と同じように検査が必要?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、フォークリフトは使用環境によって車検が必要な場合と不要な場合があります。
また、車検とは別に「特定自主検査」という年1回の法定検査が義務付けられています。
この記事では、フォークリフトの車検の有無や特定自主検査の内容、日常点検の種類まで詳しく解説します。
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目次

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フォークリフトに車検はあるの?
公道を走るフォークリフトは車検が必要
フォークリフトが公道を走行する場合、「大型特殊自動車」に分類されます。そのため、ナンバープレートの取得が必要となり、道路運送車両法に基づく車検を受けなければなりません。
例えば以下のケースでは車検が必要です。
- 工場と倉庫の間を公道で移動する
- 敷地外へ走行する可能性がある
この場合、自賠責保険の加入や定期的な車検の受検が義務となります。
工場内・私有地のみで使用する場合は車検不要
一方で、工場内や倉庫内など私有地のみで使用するフォークリフトには車検は不要です。
ただし、公道を走行できないため注意が必要です。
その代わりに、労働安全衛生法に基づく「特定自主検査」を年1回実施する必要があります。
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フォークリフトの自主検査の種類
フォークリフトの安全運用には、次の3つの点検・検査が義務付けられています。
① 作業開始前点検(毎日)
毎日の作業前に行う簡易点検です。特別な資格は必要ありません。
主なチェック項目
- ブレーキやハンドルの作動確認
- フォークの損傷や変形
- タイヤの摩耗や空気圧
- オイル漏れの有無
異常を早期発見することで、重大事故を防止できます。
② 月次検査(1か月ごと)
1か月に1回実施する定期点検です。
点検結果は「定期自主検査記録表」に記録し、3年間の保存義務があります。
主な点検内容
- 荷役装置の作動状況
- 油圧装置の異常確認
- クラッチ・チェーンの摩耗
日常点検では見落としがちな部分を重点的に確認します。
③ 特定自主検査(年1回)
フォークリフトにおける“実質的な車検”ともいえるのが特定自主検査です。
年1回の実施が法律で義務付けられており、資格を持つ検査者が行います。
- 点検項目は約113項目
- 検査記録は3年間保存
- 検査済み標章(ステッカー)の貼付
検査を怠った場合は、労働安全衛生法違反となる可能性があります。
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まとめ|フォークリフトは車検よりも日常点検が重要
フォークリフトは、使用状況によって車検の有無が異なります。
- 公道走行する → 車検が必要
- 工場内専用 → 車検不要(ただし特定自主検査は必須)
さらに、安全運用のためには
- 毎日の作業開始前点検
- 月次検査
- 年1回の特定自主検査
これらを確実に実施することが重要です。
フォークリフトは重大事故につながりやすい産業車両です。
「車検がないから大丈夫」ではなく、法定検査と日常点検を徹底することが安全管理の基本といえるでしょう。
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